どうも。
映画『バンドやろうぜ(仮)』の監督の岡本です。
11月末に始まったクラウドファンディングも残り1週間を切った。
皆さんのご支援のおかげで約一ヵ月で100%を達成、次の150%という目標を掲げて現在も突き進んでいる。
個人で劇場公開を前提とした映画を制作するというのは中々にハードルが高く、こうして皆さんの力を借りることでなんとかクランクインも現実味を帯びてきたといったところ。
本当にありがとう。
そんなことを言いながら僕の希望でシーンの追加もあり、制作費が更に膨らんでいるのだけど、まあいざとなれば機材とか色々整理すればきっとなんとかなるでしょう。
とはいえこういった形で長編映画を撮り続けていくには限界があるとも思う。というのも僕の場合短編なんかはこんなのが撮りたい、というアイデア先行で制作に向かうことが多いけど、長編映画は撮ることを決めてから内容を決めるので。
いやでも短編がだんだん膨らんでいって長編になることもあるか。なんなら今回がそうだったっけ。
まあとにかく膨大なお金や時間が掛かる現場というものをなんとなく始めることは難しいし、今後規模感を広げていくにも今のやり方じゃ限界がある。だから次が見えるような何かをこの映画で掴めなきゃ長編映画を撮るのも最後かなとも思っている。
死ぬまで作り続けていくという言葉には二言はないが、やるにしてもミニマムな現場を作り続けていくことになるんじゃないだろうか。
これは卑屈になってるとか誰かのせいにしたいとかじゃなく自分の性格的にそうなるだろうということと、覚悟の問題だ。
覚悟は大事だ。
びっくりドンキーのメニュー決めだって相当な覚悟が必要なんだから。
まあ嘘つきな僕なので明日には全然違うことを言ってるかもしれないけど、要するに今のところまだ君の力が必要だということだよ。
今回は誰かのためにみたいなお為ごかしは言わず100%で自分のために全力を尽くす。それが誰かにとってのなにか、みたいな曖昧で人生に寄り添えるものになるかもしれない。
少なくとも僕にとってはそうだった。
とにかくあと5日。好きな人も嫌いな人も最後まで見ててくれよな。
motion-gallery.net/projects/…